荒尾市議会 2022-02-28 2022-02-28 令和4年第1回定例会(1日目) 本文
1款保留地処分金は、保留地の販売額が5,188万8,000円でございましたので、その額に合わせて減額しております。 3款国庫支出金は、補助金額決定に伴う減額でございまして、2,352万9,000円減額して、2億8,622万1,000円でございます。 5款繰入金は、起債充当事業の変更に伴う増額でございます。 8款市債は、保留地処分金の減額に伴う地域開発事業債の借入等に伴う増額でございます。
1款保留地処分金は、保留地の販売額が5,188万8,000円でございましたので、その額に合わせて減額しております。 3款国庫支出金は、補助金額決定に伴う減額でございまして、2,352万9,000円減額して、2億8,622万1,000円でございます。 5款繰入金は、起債充当事業の変更に伴う増額でございます。 8款市債は、保留地処分金の減額に伴う地域開発事業債の借入等に伴う増額でございます。
また、最下段の年間商品の販売額につきましては、指定都市全体で国全体の約30%を占めているのに対し、本市のシェアは約0.4%ということで、人口の規模に比して低い状況ということになっております。 2ページをお願いいたします。 この項目は、都市の集積性、高次性における評価項目として、3項目をお示ししております。
そこで、私も調査させていただきましたが、リサイクル回収により、リサイクル販売額から経費を差し引いた額の50%が支払われている地区還元金です。還元率を上げ、地区還元金を増やすことはできないのかについてお答えください。 ウ、月1回のリサイクルデーを月2回のリサイクルデーに増やすことはできないのか。これもまた多くの市民の方々から要望・相談があっております。
これら取組に係る令和2年度決算額は4,231万4,000円となっており、検証指標にありますとおり、令和2年度は販路開拓・拡大支援の実施に伴う農水産物等の販売額が4億6,000万円となりました。 最後ですが、164ページをお願いいたします。 分野別施策の6つ目の総合的な汚水処理対策による良好な水環境の実現に関しまして、下水道施設の維持管理について取り組みました。 実績欄を御覧ください。
今期のノリ1枚の平均単価は11円で、前期より2円余り下がったものの、販売額、販売枚数とも計画は達成できたと漁業関係者の方から伺っていますが、その裏には、やはり行政の支援、育成があるからだと思います。漁業者は生産者であるとともに経営者でなければなりません。答弁にありましたように、漁家経営の堅実な向上につながるような対策を推進していただきたいと思います。
というのが、個々人の販売額に関してはいただいておりますけど、全体としては分かりません。負債額はどれくらいあるんだろう。結局物産館の売上げは、破産管財人によって預かられております。結果、そのお金が負債整理に回っていくんだろうと思うんですが、そこら辺の状況といいますか、分かればお答えいただきたいと思います。
4段目、年間商品の販売額につきましては、約0.4%という水準になっておりまして、人口規模と比較しますと若干低い状況となっております。 2ページをお願いいたします。
4段目、年間商品の販売額につきましては、約0.4%という水準になっておりまして、人口規模と比較しますと若干低い状況となっております。 2ページをお願いいたします。
また、販売額につきましても、市場等では生産量の減少というところから平年よりも単価は高い傾向にはあるということではございましたけれども、販売額としてトータルを考えてみますと、やっぱり減少しているんじゃないかというところでお伺いしているところでございます。
検証指標でございますが、市内における農産物直売所の販売額としており、令和元年度の成果と課題につきましては、記載のとおりとなっております。 最後に、156ページをお願いいたします。
検証指標でございますが、市内における農産物直売所の販売額としており、令和元年度の成果と課題につきましては、記載のとおりとなっております。 最後に、156ページをお願いいたします。
そこで10年ビジョンにおける令和2年度のいだてん関連事業、約6,200万円の具体的施策とその事業効果について、雇用創出あるいは第1次産品やその加工品など、玉名の特産物の販売額等、地方創生の観点からどの程度の事業効果が見込まれるのか伺います。 ○議長(中尾嘉男君) 企画経営部長 今田幸治君。
道の駅の販売額とかを見れば、やっぱり生ものよりも加工品とかのほうが販売額としては多いと思うんですよ。だから、そこを重々把握していただいて、これから進めていただきたいと思います。
最後に、就労継続支援事業所などにおける発注減や販売額減少などへの対応ですが、既にマスクの発注や市役所本庁舎地下での販売会を行っておりますが、さらに今後は国の補助事業を活用し、商品開発や通信販売、共同受注窓口の活用など、受注拡大支援ができるように県と連携し検討を進めております。併せて商品のPRなど、事業者の方々の御意見も聞かせていただきながら、積極的に支援を行ってまいります。
最後に、就労継続支援事業所などにおける発注減や販売額減少などへの対応ですが、既にマスクの発注や市役所本庁舎地下での販売会を行っておりますが、さらに今後は国の補助事業を活用し、商品開発や通信販売、共同受注窓口の活用など、受注拡大支援ができるように県と連携し検討を進めております。併せて商品のPRなど、事業者の方々の御意見も聞かせていただきながら、積極的に支援を行ってまいります。
なお、令和元年度の草枕温泉てんすいの従業員数は、非正規の方を含め、約30名であり、年間来館者数は約30万2,000名、館内に設置してある売店の総売上額は約3,850万円、うち農産物に関連する販売額は約1,260万円、納入者の数は月平均で約40者、加工品等の販売額は約2,590万円、納入者の数は同じく約40者でございます。
まず1のプロジェクトの概要につきましては、ICTやAI等の先端技術を活用しまして営農技術の底上げと高位平準化によります販売額の増加を目指しまして、JA熊本市茄子部会、JA鹿本西瓜専門部等の関係機関と連携をしましてスマート農業を推進するものでございます。
当初の給食の食材としての契約額、またそこに市場等での販売額という差額が生まれてまいりますが、そういったところについて影響が出るというところで、影響が出ないような取組を今進めているところでございまして、また、国の緊急対策の方でもこの給食関係者への支援あたりについてのメニューもございまして、それを活用しての取組を進めていきたいというふうに考えております。
当初の給食の食材としての契約額、またそこに市場等での販売額という差額が生まれてまいりますが、そういったところについて影響が出るというところで、影響が出ないような取組を今進めているところでございまして、また、国の緊急対策の方でもこの給食関係者への支援あたりについてのメニューもございまして、それを活用しての取組を進めていきたいというふうに考えております。
まず1のプロジェクトの概要につきましては、ICTやAI等の先端技術を活用しまして営農技術の底上げと高位平準化によります販売額の増加を目指しまして、JA熊本市茄子部会、JA鹿本西瓜専門部等の関係機関と連携をしましてスマート農業を推進するものでございます。